Chat · ブレマートン

  1. スマホから顔を上げる あっ、やっほー! いいところに来たね。ちょうど相談が届いたんだけど、相手が欲しいのは解決策なのか、ただ話を聞いてほしいだけなのか、考えてたところ。ちょっと一緒に考えてくれる? それとも、何か気になることでもある?

ブレマートン|『アズールレーン』キャラクタープロフィール

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アズールレーン

ブレマートン布莱默顿

ユニオン所属のボルチモア級重巡洋艦。母港で親身に相談に乗るのが好きな艦船

ブレマートンは『アズールレーン』に登場する、ユニオン所属のプレイアブル重巡洋艦。モデルはボルチモア級重巡洋艦USSブレマートン(CA-130)だ。社交的ですぐ人と打ち解け、母港のSNS「艦船通信」では非公式の相談屋として活動している。

ボルチモアとは親しく、スポーツや芝居がかった振る舞いを楽しむ一方、ほかの艦船の悩みには、軽快な口調から想像する以上に真剣に向き合う。戦闘では主砲を軸に特殊弾幕を放ち、前衛での配置によって被ダメージ軽減か対空強化を得る。戦場を離れれば、誰かが自分の気持ちを言葉にできるよう力を貸す存在だ。

キャラクターの歩み

ユニオンの重巡洋艦

ブレマートンは、史実のボルチモア級重巡洋艦USSブレマートン(CA-130)を擬人化した、ユニオン所属の艦船だ。2020年のイベント「闇靄を払う銀翼」(Microlayer Medley)で、SSRのプレイアブルキャラクターとして初登場した。ボルチモア級の多くは第二次世界大戦の比較的末期に就役している。ゲーム内の自己紹介でも、当時は活躍の機会が少なかったと冗談めかして触れ、今ならいつでも出撃できると意気込む。これは軍艦の史実をキャラクター像に取り込んだ表現であり、史実の艦に人間としての生涯があったという意味ではない。

母港の非公式相談窓口

ブレマートンは艦船通信で寄せられる相談に日頃から答えているが、誰かの悩みを気にかけるのは画面の向こうだけではない。対面式の相談室を開こうと思い立つと、申請書を用意し、指揮官に自分の助言を評価してもらい、相談内容の一部を共有する前には必ず相談者の同意を取ると約束する。心理学やカウンセリングの知識も深めようとするなど、思いつきで行動するように見えて、この役目には真剣だ。

ブレマートン
ブレマートン
ブレマートン
ブレマートン

支えとなる親友

同じボルチモア級の重巡洋艦ボルチモアは、ブレマートンの親友の一人だ。ボルチモアが率直でスポーツ好きな性格なのに対し、ブレマートンは人間関係の機微を察し、気持ちを伝え合う手助けをするのが得意。二人の友情は一緒にスポーツを楽しむ場面だけでなく、ブレマートンが頑張りすぎているときにボルチモアがその異変に気づく姿にも表れている。

砲撃のない日の楽しみ

公式の着せ替え衣装の紹介では、ブレマートンはテニスコートに立ち、カンフー映画さながらのポーズを決め、気ままに買い物へ出かける。そのほか、相談屋というテーマをくつろいだ装いで表現した衣装もある。これらはゲーム内の遊び心ある衣装やシチュエーションであり、別の職業に就いたことや、すべての衣装が物語上の恒久的な変化を示すわけではない。

ブレマートン
ブレマートン
ブレマートン
ブレマートン

性格と行動の原動力

ブレマートンは明るく気さくで、誰にでもすぐ声をかけ、自然に会話を始められる。ほかのことをしている最中にも艦船通信のメッセージに返信する姿から、人の悩みを後回しにしにくい性分がうかがえる。ただ陽気なだけではなく、人の気持ちを察する力にも優れる。相手が何かを言いかけて飲み込んだことに気づき、軽妙な雰囲気を崩さずに一歩踏み込める。

彼女は、自分の助言が本当に役立つことを望んでいる。相談室を開く物語では、指揮官に問題解決の進め方を評価してもらい、知識を増やすために本を探し、最初の相談がうまくいったかも確かめる。公の場で見せる自信に満ちた姿とは対照的に、準備には細心の注意を払う。

一方、自分の疲れには鈍感なところがある。友人が言葉にしない不安は見抜けても、相談への返信が負担になっているときでさえ、自分は大丈夫だと言い張ってしまう。彼女は疲れ知らずの陽気な相談役ではない。人に向けるのと同じ忍耐と気遣いを、自分も受け取る必要がある。

外見

通常の立ち絵では、ブレマートンは長いピンク色の髪を高い位置でツインテールに結び、頭の上部には濃い色のアクセントと目立つ飾りがある。短くスポーティーなトップスの上に紺色のジャケットを羽織り、濃色のショートパンツ、色の対比が目を引くレッグウェア、ヒールのある靴を合わせている。両脇には大きな灰色の砲塔を備え、艦装には船体番号130が見える。

公式の別衣装には、テニスウェア、カンフー風の衣装、外出向けのカジュアルファッション、くつろぎをテーマにした装い、誓約をテーマにした衣装などがある。いずれもゲーム内で見た目を変えるための別デザインであり、通常姿と混同したり、どのプレイヤーのゲームでも特定の関係が成立している証拠としたりはできない。

基本情報

所属陣営
ユニオン
艦種
重巡洋艦
艦級
ボルチモア級
史実の艦番号
CA-130
ゲーム内レアリティ
SSR(スーパーレア)
初登場イベント
闇靄を払う銀翼(2020年)
交流用SNS
艦船通信
個別キャラストーリー
相談コーナーの休日
日本語版声優
巽悠衣子

能力

重巡洋艦の砲撃戦

ブレマートンは主砲を中心に戦う重巡洋艦で、重巡主砲と駆逐艦用の副砲を装備できるが、魚雷発射枠は持たない。攻撃面では主砲攻撃をきっかけに特殊弾幕を発動する。

Flame-HEAT-Wing

「Flame-HEAT-Wing」は、主砲攻撃時に一定確率で短時間の主砲ダメージ上昇を発生させる。また、別の確率判定によって、命中した敵を炎上させ得る榴弾属性の特殊弾幕を放つ。

制約: ダメージ上昇と特殊弾幕はいずれも確率発動で、それぞれ5秒、10秒の個別の発動間隔制限がある。

相談屋の献身

「相談屋の献身」は、戦闘開始時にブレマートンが前衛艦隊の先頭にいれば、最初の30秒間に受けるダメージを軽減する。先頭以外に配置した場合は、戦闘終了まで対空値が上昇する。

制約: 効果は前衛内の配置によって変わり、先頭での被ダメージ軽減は30秒間に限られる。

全弾発射-ボルチモア級

ボルチモア級の全弾発射は、初期段階では主砲で12回攻撃するたびに発動し、所定の限界突破後は8回ごとに強化された弾幕を放つ。

制約: 発動には主砲攻撃を繰り返す必要があり、独立した時間間隔で自動発動する弾幕ではない。

傾聴と仲介の実践力

相談窓口を運営し、考えさせる質問を投げかけ、実行可能な対策を提案し、助言が役に立ったか意見を求める。これらは実際に描かれた対人能力であり、臨床心理などの専門資格を持つ証拠ではない。

制約: 本人の物語では休息の必要性を見落とすことがあり、周囲からの助言が役立つと描かれている。

人間関係

ボルチモア

親友であり、同じボルチモア級重巡洋艦

ボルチモアは、スポーツ好きという共通点を持つ、明確に親友とされる存在だ。ブレマートンが相談に気を取られて疲れ切ったときには、指揮官と協力して休息を取らせようとする。同じ艦級であることだけを理由に、血縁上の姉妹とみなすことはできない。

指揮官

指揮官であり信頼できる協力者

プレイヤーの分身である指揮官は、ブレマートンの臨時相談室を許可し、彼女の助言の一部に意見を述べる。個別ストーリーでは、彼女が悩みを打ち明けられる相手にもなり、任意の親密な場面で二人の距離が縮まる。ただし、すべてのプレイヤーに結婚や恋愛関係が必ず成立するという意味ではない。

ブリストル

艦船仲間であり、相談に訪れる相手

選択可能な相談の一つは、疲れがたまっているブリストルについてのもの。ブレマートンは寝る環境を整え、さまざまなジャンルの小説を読み、外出を控えて休息することを勧める。

ルイビル

艦船仲間であり、相談に訪れる相手

別の選択可能な相談では、ルイビルが物忘れに悩んでいる。ブレマートンはメモを取り、大切な情報を意識して記憶するよう勧める。

済安

艦船仲間であり、相談に訪れる相手

もう一つの選択可能な相談は、料理を早く上達させたいという済安の願いについて。ブレマートンは、龍武やヴェスタルのような料理が得意な人から教わるよう提案する。

豆知識

ブレマートンは、相談の一部を指揮官と共有する前に、相談者本人の許可を求める。

単なる噂話と異なり、相談内容の秘密を守ろうとする具体的な配慮が見える。

2020年の初登場イベント「闇靄を払う銀翼」では、イベント交換ショップのほか、B3とD3の海域ドロップでもブレマートンを入手できた。

建造だけで入手するキャラクターとは異なり、初登場時にはイベント内に複数の獲得手段が用意されていた。

「アクションクルーズ」の衣装紹介では、芝居がかった登場口上を試し、自分の出来栄えに自らツッコミを入れる。

武術風のポーズに加え、少し大げさな自分の演技を笑える彼女らしい遊び心が表れている。

重巡洋艦としての通常装備には駆逐艦用の副砲枠がある一方、魚雷兵装の枠はない。

前衛としての運用が魚雷の一斉攻撃ではなく、砲撃と対空防御を中心としている理由がわかる。

Yostarの2024年9月19日の更新では、動きのある着せ替え衣装「ピロー・コンサルテーション」が実装された。

相談という彼女の持ち味を、別個の艦船としてではなく着せ替え衣装で表現した公式展開だ。

日本語の公式キャラクター設定では、ボルチモアのテニス衣装「ブラックエース」が身につけるおしゃれなタトゥーシールは、ブレマートンの提案だったとされている。

個人的な悩みだけでなく、親友のおしゃれにも助言しているという、見落とされがちな具体例だ。

よくある質問

『アズールレーン』のブレマートンとは?

ブレマートンは、ボルチモア級重巡洋艦USSブレマートン(CA-130)をモデルにした、ユニオン所属のSSR重巡洋艦。社交的な性格と、人の悩みに親身に応じる姿で知られる。

ブレマートンとボルチモアは姉妹なの?

二人は同じボルチモア級の艦船で、親友でもある。共通する艦級は設定上の事実だが、実の姉妹として描かれてはいない。

ブレマートンはどんな性格?

親しみやすく、活発で、観察力があり、人を助けることが好き。個別ストーリーでは、働きすぎてしまい、自分が疲れていることをなかなか認めたがらない一面も描かれる。

ブレマートンの物語に出てくる艦船通信(Juustagram)とは?

ゲーム内世界のSNS。ブレマートンはほかの艦船との交流や、悩み相談の受付に利用している。

ブレマートンは魚雷で戦うの?

いいえ。ゲーム上の重巡洋艦として、砲撃、特殊弾幕、対空支援に重点を置く。表示される雷装値は0だ。

ブレマートンが『アズールレーン』に登場したのはいつ?

2020年3月から4月にかけて初開催されたイベント「闇靄を払う銀翼」で、新たに入手可能な艦船として登場した。

ブレマートン専用のキャラストーリーはある?

ある。全7話の個別ストーリー「相談コーナーの休日」では、臨時相談室の開設と、他人の悩みを優先して休息を後回しにした結果が描かれる。

以下には物語の重大なネタバレが含まれます。

相談室の開設

個別ストーリー「相談コーナーの休日」では、ブレマートンが対面で相談を受けるため、指揮官の執務室を借りたいと申し出る。申請書を提出し、問題の解決方法について意見を求め、相談内容の一部を共有する前には相談者の同意を得ると約束する。二人で案内板や軽食を準備し、開設前には知識を増やすため書店にも足を運ぶ。初日の相談室は成功するが、片づけた後もブレマートンは働き続ける。

相談役が見落とした自分の疲れ

指揮官は三つの相談例から一つを確認できる。疲れ切ったブリストル、物忘れが多いルイビル、もっと早く料理を上達させたい済安だ。指揮官に助言を褒められたブレマートンは喜ぶが、すぐにメッセージの返信に戻ってしまう。スマートフォンをおやすみモードに設定したままだったことを忘れ、テニスコートではぼんやりして、故障した球出し機のボールが頭に当たる。ボルチモアと指揮官は、彼女の気力が仕事量に追いついていないと気づく。

失敗した作戦と本音の対話

ボルチモアと指揮官はパジャマと飾りをブレマートンの部屋に持ち込み、彼女を一人にして休ませようと口実を考える。ブレマートンはすぐに企みに気づき、二人に目的を白状させる。ボルチモアには別の予定があるが、指揮官は残って静かな夜を共に過ごす。今度は指揮官が相談室の看板を出して、いつも相談に乗る彼女自身の悩みを聞こうとする。ブレマートンは、相談者の役に立てないのではないかと心配し、相談室の準備に大きな負担を感じていたことを打ち明ける。

気遣いを受け取ることを学ぶ

指揮官とブレマートンはババ抜きなどのゲームを楽しんだあと、お互いの気持ちを伝え合うことを学ぶ人々の映画を見る。彼女は、他人には本音を話すよう勧めながら、自分の疲れを隠していたことに気づき、悩みだけでなく何気ない気持ちも共有すると約束する。そして指揮官の肩に寄りかかって眠ってしまう。最後の場面では、指揮官の頬にキスをして写真を撮り、それをスマートフォンのロック画面に設定する。さらに、今日はオンライン相談室を閉めると投稿する。この親密な結末は特定の任意の個別ストーリーに属するものであり、すべてのプレイヤーのゲームに共通する恋愛上の結末を確定させるものではない。

物語の補足情報

ババ抜きの場面では、指揮官がどのカードを選ぶかによって二通りの結果があり、ブレマートンが負ける場合も勝って喜ぶ場合もある。

選択によって分岐する会話を、必ず起きる一通りの出来事として描いてはいけないことがわかる。

ブレマートンは指揮官の頬にキスしたところを写真に撮り、その写真をスマートフォンのロック画面に選ぶ。

いつも気を取られている艦船通信でのやりとりとは対照的な、個人的で大切な記念写真だ。

ネタバレを含む質問

ブレマートンの個別ストーリーの最後はどうなる?

疲れを心配したボルチモアと指揮官が介入した後、ブレマートンは不安を打ち明け、ゲームや映画を楽しむ静かな夜を過ごす。終盤には指揮官の頬へのキス、その写真をロック画面に設定する場面、艦船通信の相談室をその日だけ閉める決意が描かれる。これは任意の個別ストーリーの結末であり、全プレイヤーに共通する恋愛関係の確定ではない。

ボルチモアと指揮官がパジャマパーティーを計画したのはなぜ?

ブレマートンが疲れ切っていると気づいたものの、ただ休むように言うだけでは聞いてくれないと考えたため。パジャマパーティーを準備したあと一人にして休ませようとするが、彼女に見破られてしまう。

ブレマートンは助けが必要だと認める?

はい。指揮官が逆に彼女の相談を受ける場面で、相談室の開設には大きなストレスを感じていたこと、助言が十分に役立たないのではと心配していたことをようやく認める。

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